心房中隔欠損症(ASD)に対するカテーテル治療が可能になりました

これまでの心房中隔欠損症の治療は、開胸による外科手術が唯一の治療法でした。より低侵襲に欠損孔を閉鎖できないか、と考案されたのがアンプラッツァー閉鎖栓によるカテーテル治療です。足の付け根からカテーテルを入れて欠損孔を閉鎖する画期的な治療法で、外科手術に比べると体への負担は格段に少なく治療法です。2005年より日本でも治療が可能となり、現在まで日本では約4000例を超える治療が行われております。より低侵襲な治療をめざし、当センターも2013年より施設認定を受け、カテーテル治療が可能となりました。

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